技術・製品説明

英国は、18世紀の半ばから19世紀にかけての産業革命の発祥地となったところです。急激な工業化は人々の生活を豊かにしましたが、同時に、ロンドンスモッグ事件(※1)のような深刻な公害ももたらしました。

このような背景から、英国は先進国の中でも特に環境規制の厳しい国として知られています。

ハンターストーブ社も、早くから環境に配慮した製品の開発に努めてきました。今では主流となっているクリーンバーン燃焼方式(※2)をいち早く取り入れたのもハンターストーブ社です。

その後も独自の研究と改善を重ね、よりクリーンな排気を促すTripleburn®(3次燃焼システム)を開発しました。

※1ロンドンスモッグ事件:1952年にロンドンで発生。大気汚染により1万人以上が死亡した。

※2クリーンバーン燃焼方式:薪から放出される煙や微粒子にプリヒートされた空気を吹きかけて二次燃焼させることにより炭素放出を抑えクリーンな排気を実現。

Tripleburn® 3次燃焼システムの仕組み

1次燃焼

空気の取り入れ口が燃料直下または、直近にあるため、薪を入れてから焚きつけの立ち上がりが速い。独自形状のバッフルプレートでスムーズな排気が可能。炉内温度の上昇も速く、煙の発生を早期の抑える。

2次燃焼

1次燃焼で燃え切らない未燃ガスに、プリヒートされた2次エアーを送り込み、再燃焼させる。これを2次燃焼と言う。炉内温度は600℃前後が2次燃焼の起こる目安。素早く炉内の温度を上げ煙を出さない。

3次燃焼

バッフルプレートで炉内に対流をおこし、ターボバーからプリヒートされたフレッシュエアーを燃料部に繰り返し送ることで、1次、2次の未燃ガスを燃焼させる。これにより限りなく完全燃焼に近づく。

環境先進国英国で認められた技術

Technology of History

 

ハンターストーブ日本総輸入元

株式会社エイコーテレシス

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